バブルへGo!
☆2
さらーーーっと観れて、あぁ昔はこうだったねぇ、とノスタルジックな気持ちにもなれる映画です。食べ物にたとえると、朝昼晩の食事ではなく、小腹がすいたときの軽食程度です。
広末涼子ちゃんは可愛いですね。透き通るほど白いし。さわやかキャラで売ってたときよりも、すったもんだがあってバッシングされまくってズッコンバッ婚して子供授かって・・・と経由してきた今の方が魅力がるように思います。なにがすごいかっていろいろ経由してきたのに容姿が全く衰えてないとこですね。可愛い!
ストーリーとしては最終的に一番利益を享受したのが主人公3人という、ほんとにそんなにヒネリがなくていいの!?という話でした。
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ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
☆3.5ってとこでしょうか。
あらすじは、元が古典的児童文学ですし、しかもある意味序章なので、わかりやすく、見やすいです。
ただLotRやハリポタと比べて、現代的な映像としてはちょっと劣るのではないかと思いました。
白の魔女役ティルダ・スウィントンの人間離れした美しい姿のみ、印象的でした。
子供たちについて。日本の子供が今現在「昔の子供より大人になった」とか言われているけど、外国映画で子供を見た後で改めて日本の子供を見直すと「日本の子供ってまだまだ幼いなぁ」と思うのです。どちらが良い悪いって話ではありません。ただ外国の子供って皮肉ーーーな表情や、突き放したようなジョークも結構言うので、そういうところが日本と違うと思うのです。良い子のフリをするだけじゃなく、大人みたいに棘の出し入れが上手にできるんですよね。
ナルニアそのものについて言えば、7部作で本作はその1番最初。
第2章の製作も決まっているらしいのですが、正直そのくらいで製作がお流れになってしまえばいいと思います。駄作だからではなく、話が進むにつれて、本作第1章にはあった冒険物語的娯楽色が薄れるからです。ずばり第7章に至っては(ネタバレ開始 読む場合は選択・反転→)皆殺しエンドと言っても過言ではありません。田中芳樹(←ネタバレ終了)並。
それと宗教色も強すぎて、「劇中のこういう事象は聖書においてのここを置き換えたものだ」とかそんなんが多くなってきて・・・そうなると楽しめなくなると思います。
せめて「最悪につまらない映画」といわれるまえに、映画製作を止めてしまえばいいと思うのです。
お話として読めば、大人でも深く読め、宗教的な照らし合わせも知的な刺激になって楽しいのですが、映画となると…なんせ結末が…。
というわけで、声だけの出演がやたらと豪華(アスランさま@ライオン=リーアムニーソン、きつね=ルパート・エヴェレット)だったということもあり、この作品だけを考えてみれば、娯楽映画としては楽しめました。
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プラダを着た悪魔
イタリアから帰って来るアリタリアの機内で見ました
ミランダとアンドレアがお互い理解しあって心通い合う仲間として共に歩んでいく…っていう安直な落ちじゃなく、お互い理解しあうことはできない、共通する価値観はもてない、じゃぁバイバイ
ってオチが好きだった
ミランダはミランダでアンドレアごときに影響されて変わることはない
悪魔は悪魔のままなのよ
というわけで☆四つ半。かなり高得点☆DVD買ってもいい
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亡国のイージス
出演
真田博之(主役)、俳優名不明(役名:如月、真田博之の協力者)、中井貴一(半島の工作員、真田の敵)、寺尾聡(中井貴一へ協力する自衛官)、佐藤幸一(防衛庁情報局員)、原田芳雄(総理大臣)、岸辺一徳(佐藤幸一の同僚)、吉田栄作(寺尾聡の部下)、谷原章介(寺尾聡の部下)
あらすじ
イージス艦が半島の工作員に乗っ取られた!協力者は副艦長の寺尾一派!それはイージス艦の中のキャリア軍団。
真田博之は部下であり、実は防衛庁情報局員である如月を救うために、また日本を救うためにも断固として戦うのであった。
また敵も半島系と日本のキャリア自衛官系が対立。
寺尾聡はそもそも自分の息子が防衛庁に殺された(ほんとは誤解)悲しみの隙を、半島の工作員中井貴一に付け込まれ仲間になったらしいが、中井貴一は言う程には寺尾の息子を大事にしていなかった。また日本人キャリア組は日本に毒薬をまきたくなんぞないので結局は中井貴一たちと決別。
真田は中井との生死を掛けた戦いの末、弾頭を確保(谷原章介ここの直前で命を張った大活躍)。手旗信号で必死にその事実をPR。衛星写真経由で防衛庁もその事実を知り、爆撃は回避。
暴走を止めないイージス艦の駆動部に今にも死にそうな寺尾聡が弾丸を撃ち込み、船は沈没。日本は弾頭からも船の突入からも守られた。
その後真田博之は急に出世することもなく、今まで通りの勤務。如月からはそっと絵が届けられてちょっと気持ち暖かい・・・て感じで終わり。いっぱい人は死んだけどハッピーエンドかな。
感想
海上+ダイハード+シリアス。
キャストがいちいち豪華でございました。イージス艦をいっそ焼き尽くそうとして出撃した米軍パイロットが真木蔵人だったり。
キャリア自衛官の中で一番ひーひー言ってみっともなくテンパッってたのが谷原章介さん(好き)だったり。しかし谷原さんは一部非常に情けない役でしたが、超危険弾頭が高所から落下するのを身を挺してゲットし、墜落死するという見所がありました。あぁあとちょっとで無事に脱出できたのに!上司の寺尾に脱出するように言われたばかりだったのに!
日本の映画らしく、ウェットなシーンは素晴らしいです。如月が半死半生でうなされて自分が殺してしまった自分の父に話しかけ、息子を失った寺尾は如月に息子を重ねて「お父さんが悪かった」と答えるのでございます。寺尾聡は悲しいおじさんを演じさせたら素晴らしいですね。
またところどころにくどくない程度に過去が織り交ぜられ、登場人物に厚みが加えられていまして、そいういう丁寧さが好きです。
また緊迫アクション連続のイージス艦のシーンだけではなく、防衛庁の会議シーンもイージス艦組とはまったく連携していないんだけど、ナイスコンビネーションで素晴らしかったです。焼夷弾落とす直前に総理が「そういえば衛星写真はどうなった?」と思い出したおかげで、真田博之たちは焼き尽くされずにすんだんですよ。原田芳雄総理なんて最初は「なんで俺の任期中に・・・」というノリだったんですけど「作戦中止!」と指示するシーンは恐ろしいほど男前でした。
ハンサムたちがたくさん出ていたのでついうだうだと書き綴ってしまいました。星二つプラス男前俳優の皆さんへ星一つ。合計星3つです。
| 亡国のイージス 真田広之 (2005/12/22) ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る |
バットマン ビギンズ
バットマンの誕生話。
キャスト:クリスチャン・ベール、リーアム・ニーソン、モーガン・フリーマン、渡辺謙、ゲイリー・オールドマン
あらすじ:ゴッサムシティのボンボン→目の前でチンピラに両親殺害される→ぐれる→悪(?)の組織に訓練を受ける→自分の地元ゴッサムを破滅させようとする組織に反発→ゴッサムに帰ってバットマン→組織が破滅させにやってくる→戦い一件落着→ジョーカー編の前フリ。
話は面白かった。分かりやすいし、映像が面白くて飽きない。星二つ。って二つかい!?…だって大昔のアメコミテイストの方が好きだもん。そういえばジョーカーのバットマン以来、バットマンシリーズ見てなかったな。ほかのバットマンはどうなんだろ?
ジャック・ニコルソン=ジョーカー編を見たのはかなり前なので(10年以上経ってるはず…)、また見たくなった。ジョーカーの前フリがしてあったのは嬉しかった。
ボンボンのお父さんが嫌味の無い素敵なお父さんに描かれていたので、ストーリー中で「お父様なら」と何度も出てくるんだけど、それが嫌味ない。ほんと素敵なお父さんだった。素敵といえば執事さんも素敵だったなー。外国物に出てくる執事ってどうしてこんなに忠実なのに「絶対服従」て感じのべったりしたところがないんだろう。いいな。
医者役がよかった。あのスケアクロウの人。
すごーく簡単にバットマンを返り討ちにしたよね。あの人逃亡したまま捕まってないんだ。別の話に出てくるのかなー。なかなか簡単には滅んでくれなさそうな、手ごわそうな奴だった。
クリスチャン・ベールは肉体改造がすごかった。顔が薄い分肉体派に走るのか? 嫌いな顔じゃないけどさ(笑)。今回はいかにも屈折したボンボンって役に似合ってたし!薄い唇が横にすーっと伸びるところが好き。マニア。
クリスチャン・ベールをこの前に見た映画は「アメリカンサイコ」だったから、体鍛えるところはちょっとかぶった。「マシニスト」もみようかな。クリスチャン・ベール肉体改造の履歴って感じ。
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プロデューサーズ
面白くないこともなかったけど、星三つ。
シカゴの方が面白かった。
あんまり人間ドラマが描かれてなかったような気がした。
そうかと思ったら最後微妙に うほっ だった。
演出家チームの濃さと面白さは必見。
ブライアン!と紹介されたとき、脊髄反射で吹き出してしまった。
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ヒトラー最後の12日間
美化してるわけじゃないけど、人間ヒトラーを描くのはやはり批判を受けるんだな。
各人の姿が丁寧に描かれていた。医者や将校の人間らしさに救われるけど、そのあたりも不快に思う人もいるだろう。
私自身は美化だとは思わない。ナチも人間の集まりだったんだから。
おまけ:ゲッベルス、イメージのまんまだ。
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パッチギ
期待してみたけど、普通の青春モノ+朝鮮て感じだった。
暴れる若者の話。
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バッファロー66
主人公の閉塞感が他人と思えなかった。・・・。
仮に復讐を果たして死んだとして、両親の反応なんてせいぜいあんなものだろうから、復讐を忘れ、幸せになる道を選び、最後に彼女と安らかな顔で眠れていて本当によかった。
ナインスゲート
観た、て記録を残すために記載。
スリーピーホロウよりはちとアダルト。
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