浅薄視聴記

主に映画感想。たまにドラマ・小説・漫画の感想。 ネタバレあり。

 
 
2008年07月11日
MW
 

手塚治虫がこんな作品を描いていたなんて知りませんでした。
悪をあまりに美しく、抗う力は滑稽なほど弱弱しい、そういう作品です。
ブラックジャックの偽悪とはまったく違う、ほんとうの悪人がそれはそれは華麗に描かれています。

過去。ともに事件に巻き込まれる二人。
現在。
1人は狂人の純粋さで悪を貫きます。
1人は過去の事件の恐怖に苦しみ、神父になります。

しかし狂人を狂人たらしめた一因は神父にもあるのです。

生物兵器や強姦、殺人、テロをベースに、二人の同性愛関係が話の主軸を担っています。
動物的性愛だけではなく、二人の精神的恋愛関係も確かに存在しているとおもいます。
お互い憎いのか愛しいのか判らない関係が最後の破滅のときまで続きます。
読後感は良くありませんがお勧めです。


MW(ムウ) (1) (小学館文庫)MW(ムウ) (1) (小学館文庫)
(1995/02)
手塚 治虫

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MW(ムウ) (2) (小学館文庫)MW(ムウ) (2) (小学館文庫)
(1995/02)
手塚 治虫

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結構前にみたけど、書くの忘れてました。
冤罪被害って実際どれくらいあるのでしょうか。
痴漢は卑劣な犯罪です。
同じように冤罪も国家による犯罪だと思うのです。

満員電車にのることがほとんどない生活ですが、それってありがたいことだなと思うのです。

それでもボクはやってない スタンダード・エディションそれでもボクはやってない スタンダード・エディション
(2007/08/10)
加瀬亮;瀬戸朝香;山本耕史;もたいまさこ;役所広司

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2008年02月23日
たから湯
 

20080223211306
熊本県人吉がひな人形展示が盛んと聞き行ってきました。そして人吉には良い温泉が多いと聞き、中でもネットで良い評判を読んだ「たから湯」へ行ってみました。
結論から言うと非常に接客が悪く不快な旅館でした。温泉は風情があり、お湯の質も良さそうだったので、「温泉さえよければそれで良い」て方には良いと思います。
宿泊客にあらずんば客に非ず て対応で、なにかしら役職がついていそうな初老の男性から、雑役のおばさん達にいたるまで、温泉のみのお客さんには頭一つさげません。帰りぎわにすれ違っても挨拶すらありません。そういう対応をするくらいなら「うちのお湯は立ち寄りのお客さんはお断りしてます。宿泊のお客さんのみご利用いただけます」としたほうがましじゃないでしょうか。たかだか500円/人の小銭のお客さん、て意識がミエミエでした。そういう従業員ばかりの宿なんて、仮に宿泊してもサービスの程度が知れます。絶対に泊まりたくないですね。
私達が帰るときに来た「立ち寄り湯」のお客さんなんて「スリッパは使わないでください」なんて言われてました…失礼極まりない「たから湯」でした。

 
 
 

第443回「新婚旅行、どこにいきましたか?いきたいですか?」

イタリア・フランスになると思います。多分。

イタリアではミラノ−フィレンツェを巡り、教会文化と食事を楽しむと思います。
フランスはパリから動かず美術館を巡り、小さなレストランでシャンパーニュをあけて
二人で楽しむと思います。

穴馬でチェコの可愛いもの巡りもアリでしょうか。

 
 
2008年02月11日
太陽がいっぱい
 

太陽がいっぱい太陽がいっぱい
(2002/10/25)
アラン・ドロン、マリー・ラフォレ 他

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アマゾンさんが画像を出してくれないので、うちのDVDの画像を貼り付け。
DSC06020.jpg


去年の秋頃、スマスマのビストロスマップお客様としてアラン・ドロンが来て、そのときにハートを撃ち抜かれまして。

わたくしの彼はもともとフランス志向なのでここぞとばかりに私をアラン・ドロンの虜にしようとたくらんだのか、DVDをプレゼントしてくれました。

スマスマのアラン・ドロンがいかに男前だったかというと、スマスマでごはんを食べるためだけに来た割に、思い通りのもの(オーダーはブイヤベースでした)と違う、微妙に創作的な料理が出てきたため、決して褒めなかったという素敵さでした。
笑顔を売らないプライドを感じました。

でもって映画の方は、日の傾く方に流れていく美青年から目が離せないお話でした。
イタリアロケのフランス映画ですので、もちろんすべてが洗練されてます。
旅先でどこへ行くにもスニーカー・ジーンズ・斜めがけバックで闊歩する日本人は、この映画の中の人物たちの佇まいの美しさを見習えばよいかと思います。(自戒をこめて)

 
 
2008年02月10日
クイーン
 

(恐れ多くも)☆4つ。

イギリス王室の伝統と栄光に生涯を捧げることを誓ったエリザベス女王が、ダイアナ妃の死に接し、どのように考えどのように行動したかを綴った映画です。

確かにダイアナ妃の死の直後、エリザベス女王に対する批判は大きかったように記憶しています。映画でもあったように「女王はダイアナ妃の葬儀は王室とかかわりのないこととお考え」と報道されていたように思います。

映画では、女王がいかに王室のしきたり、ルールを理解し、それに基づいて判断していたか、そしてしなやかに現状に対応したかが描かれています。

映画後半のブレア首相が側近たちの女王に対する皮肉に激昂しながら女王の状況を語るシーンがありましたが、あの一息の台詞の中に映画は凝縮されていると思います。

一見冷たく見える女王の行動ですが、若く、本当になにも知らない少女の時代に女王の座につき、その肩に王室のすべてが載せられているのです。女王には受け継ぎ守るべきものがあり、一時の感傷だけでは動いてはならない立場であるとこういことを誰よりも自覚していた・・・そういうことがよく伝わってくる映画でした。

DSC06019.jpg

ちなみに上の写真はヴォーグの写真集にあるエリザベス女王若き日の写真。

女王としての重責とともにある長い長い年月です。

ヘレン・ミレンはこの映画の女王役でオスカー助演女優賞。そっくりさん賞でしょうか。

 
 
 


FC2 TBテーマ 第435回「お仕事・学校ここが辛い!」


仕事でなにが辛いって、上司のげっぷです・・・
げっぷってつまりゲロ付近の空気と似たようなものですよね。略してゲロ空気。
で、上司と私の席はほぼ直角に接しているので、上司がげっぷして吐き出した気体がこちらに流れてくるわけです。

うげーーーですわ。

しかも上司はやたらと盛大な「げーーー(2秒)ップ」というゲップを1日10回はするんです
多分なんかの病気なんですよね。逆流性ナントカというような・・・。
病気なら病気で、さっさと治療して欲しい!しかし上司は病院にも行かず家庭の常備薬を飲む程度なんですよね。
それと上司には大きな誤解があって、ゲップのあとさすがに「臭い」がするのは気付いてるようなんですが、その場合歯を磨きに行くんです…虫歯の臭いじゃないて、もっとたちの悪い、ゲロ的な臭いなんですが

せめてげっぷをするときは顔を壁側に逸らして欲しいと願う辛い会社生活です。

 
 
2008年02月05日
ベトナム
 

年末年始は生まれて初めて海外・ベトナムですごしました。
台北に29日入って一泊。30日にベトナム・ハノイ着。31,1,2,と滞在し、3日にハノイ発台北着。台北で一泊して4日に帰国。

ハノイに30日から3日までいたわけですが、その間ハロン湾をめぐったとかホイヤンやフエに行ったってことはなく、ただただハノイでぼーーっと過ごしていた年末年始でした。いわゆるバカンスです。正直ハノイを散歩中買い物はわりとしたわね、それ以外はなにもしなかったわねってほどののんびりバカンスでした。

画像はハノイの典型的な商店。発展途上だけど、モノは豊富な国でした。
素人の考えですが通貨の単位や流通状況を改善したら、もっと発展しそうです。

PC280030.jpg


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(2006/10/27)
ジェーン・マーチ、レオン・カーフェイ 他

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2008年02月05日
台湾
 

20080205010146
1月半ばに三泊四日で台湾に行ってきました。
台湾は沖縄よりも南にありますが、東南アジアほどは暑くない。服装はトレンチみたいな薄手のコートで丁度良いくらい。台湾の人にとっては「一年で一番寒い」時期だったそうです。
台湾へ行くのはこれで四回目。何回行ってもまた行きたくなるとこです。食べ物と人の相性がいいのね。故宮博物館はまだ見たりないのでまた足を運びたい。
お茶ももっといろんな店をまわりたいな。小籠包はもちろん食べたけど、今回は初めてフカヒレの専門店に行きました。一人用の土鍋でフカヒレスープがでてきまして、中には食べきれないほど大量のフカヒレが入ってました。顔、コラーゲン効果を得られたかな…

しかしこれほどの美食の国台湾に行くのに、エバエアの機内食はなんであんなにまずいの!?
キティちゃんへのロイヤリティで食事に係る経費が圧迫されてんのかしら?

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(2004/09/10)
バービィー・スー、ジェリー・イエン 他

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2008年02月04日
大奥
 

20080204232803

男を知るの知らぬのと、恥じらい深いのか、ハレンチなのか…だんだんわからなくなってきました。

すべては肉欲ゆえなのか198229

井川遥は結婚あたりから目を奪われるほどの美のオーラを放ってると思います。それが劇中の「愛されてる躯の女」という役にピッタリでした221

 

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